妊娠症状:妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)の発症時期による分類
妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)とは、妊娠後期の8ヶ月以降に見られる妊婦特有の症状だといわれています。
しかし、妊娠中毒症には、発生時期により早発型と遅発型という2つに分類されていて、その症状や発症の仕方が異なっているようです。
早発型というのは、妊娠32週未満に症状の発症が確認される状態で、
遅発型と呼ばれるのが、妊娠32週以降に発症する妊娠中毒症症状とされています。
一般的には、早発型で発症する妊娠中毒症患者のほうが、
母子ともに重症な症状に陥るという懸念がされています。
遅発型の妊娠中毒症を発症すると、子宮内胎児発育遅延や、
胎児仮死の発症率も高いともいわれているようですから、
なるべく発症を防ぐよう努力することが大切です。
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