妊娠症状:妊娠検査薬で検査できる妊娠着床

女性が妊娠に至るまでの経過は、どのようになっているのでしょうか。
女性は、胎児期からすでに卵巣の中に原始卵胞(げんしらんぼう)を持っています。
12~13歳になると、原始卵胞は一個ずつ成熟し排出され始め、この状態を「排卵」とよんでいます。
排卵は一般的に28日周期で繰り返されますが、個人差があるようです。
妊娠までの経過は、排出された卵子に精子が到着し、卵管超大部で「受精」がおこります。
この時に多胎妊娠といって、まれに二卵性双胎(双生児)が生まれることもあります。
受精卵はゆっくりと細胞分裂を繰り返しながら卵管を下り、48時間ほどかけてやっと子宮にたどり着きます。
そして、子宮内膜に着床すると「妊娠」が成立することになります。
受精卵が着床した段階では、妊娠症状として自覚症状はあらわれません。
できるだけ早く着床したかどうかを知りたいならば、妊娠検査薬により検査して、陽性反応が出れば、妊娠着床症状のサインであると判断するできます。
正しく使えば妊娠検査薬での妊娠着床を判断する確実性は高いようですが、
医療機関を受診すれば、より確かに妊娠を確認できるでしょう。

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