妊娠症状:妊娠3~4ヶ月の初期症状とお腹の赤ちゃん
妊娠3ヶ月になると、子宮の大きさは大人の握りこぶし大ほどになり、初期症状として、つわりの症状が激しくなる時期でもあります。
お腹のなかでは、赤ちゃんの体が全体的に3頭身になり、人間の赤ちゃんらしい姿へと成長するのも、この妊娠初期の3ヶ月くらいの時期です。
この頃から、お腹の中で「胎芽(たいが)」とよばれていた存在が、「胎児(たいじ)」と呼ばれるようになります。
また、超音波で、赤ちゃん(胎児)の心音が聴けるようになります。
初期症状として、流産しやすい時期でもあるので、体を無理させないように気をつけなければなりません。
そして、下腹部のふくらみがわかるようになり、いわゆる妊婦体型になり始めるのが妊娠4ヶ月頃です。
このころになると、胎盤が完成し、妊娠初期から安定期に入ります。
各臓器もほぼ完成し、皮膚に赤みが出てきたり、外性器の形も完成し、早い人では超音波検査で性別の判定ができることもあります。
妊娠初期症状に現れて辛かったつわりがおさまり、食欲の出てくる人もありますが、あくまでも食べすぎには注意して、赤ちゃんとお母さんのためにも、
バランスのとれた食事を摂るよう心がけていきましょう。
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